昨日は、クライアント様のところで、コンシェルジュ育成会議と、
午後からは、レセプショニスト接遇指導者研修をさせていただき、
コン&レセのマネジメント会議に参加しました。

O部長、お弁当のご配慮いつもいつもありがとうございます
(お弁当をいただく時、いつもこの子が目の前にいます 笑)
コンシェルジュや、レセプショニスト達は、
自店での役割に関する悩みや、人間関係なども含め、
人を指導し、良いところを引き出しマネジメントサイクルを回すうえで、
様々な壁や、弊害などが浮上してきますが、この会議の場で意見交換をしていきます。
今回、入社して1か月のある新人レセプショニストの方から、
「いくら注意しても店内を走ってしまうスタッフに対して、
走らないようにするにはどうしたらいいのか?」
というようなお悩みの発言がありました。
コンシェルジュの皆様は、実務上、ご経験がある方たちなので、
色々な意見などが上がりました。
仲間の発言って、同じ経験をしてる立場なので我々外部がいうことよりも、
また違う視点や、意見が上がってくるので新人にとっては、親密感があると思います
「サロン内を走ることでお客様はどう思う?」とコーチンングを取り入れ、
相手に考えさせるように持っていく、とアドバイスしたベテランのIさん。
一旦、その場で注意は促し場を変えて
「環境は、雰囲気は、スタッフみんなが作り出すもの。」
と、サロンワークと絡め、お客様目線でサロン内の空気感を伝えては?というHさん。
ストレートに注意をするのは、レセとして当たり前の役割ですが、
何度も何度も口だけで注意しても治らない場合、考えさせたり、
サロンワークはスタッフと、お客様の空間で成り立っていることなどもお伝えできるのは、
レセプショニストとして素晴らしいと私は思いました。
そして、私が一番共感したのは、その「走ってしまう=急いでいる」と考え、
「何か私に手伝えることがないか?と尋ね、軽減させてはどうですか?」
というKさんの言葉でした。
「利他」という言葉がありますが、どんなに良い方法があったとしても、
言い続けて相手の心を思い通りに動かそうとしている自分の「してほしい」という発想を
一旦、頭から外して、「どうしたらこの人に喜んでもらえるのか」ということを、
考えるように努めてみることは、
指導や育成をしていく上で、とても大事なことだと私は思います。
こうして、サロンのマネジメントを通して、
豊かな人生を送るための大切な「心と心の触れ合い(愛)」を学んでいくのだなと、
私も参加させていただくことで、改めて学ばせていただきます。
皆様、いつもありがとうございます。

「利他」=自分の利益になることより、他人の幸せを喜びに変えられること。
《感性価値経営》
~ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで18年~
株式会社いやさか CS事業部 接遇コンサルタント 松木海穂
最近のコメント