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をご厚情いただきまして、誠にありがとうございました。
この1年を振り返りると、おかげさまで私は、充実した1年間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございます
また、今年の1年は、多くの学びをいただいた年でした。
それだけ多くの人達と出逢い、交流を持たせていただいたのですが、
そんな中で、たくさんのお手紙、寄せ書き色紙、メール、コメント、お電話、
プレゼントなどもいただき、そのありがたい内容に私は、何度も何度も目頭が熱くなりました。
どのような時も、優しさ、感謝、ありがたさを忘れてはならないという事、
困難な状況でも、前向きに一生懸命努力することをたくさんの人を通して、
学ばせていただきました。
本当に、皆様どうもありがとうございます。
今後とも全力を尽くし、サービスの向上とお役に立てますよう努めて参ります。
華やかな新年をお迎えできますようお祈り申し上げます。
心から愛を込めて
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
いるんですね！
本当に仙人のような人
もがく胸の内を吐き出させ、大きな愛で包み込み、
気づかせ、導いて、夢までも語らせてしまう人。
出会いに感謝しています。
そんな私の仙人から、『戦わない経営』という本を紹介されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4761264330
浜口隆則さんという著者で、起業家を応援している人です。
浜口氏は、起業家向けのレンタルオフィスを展開している起業家で、
「日本の開業率を１０％にする！」という夢の実現に向かっています。
著書『戦わない経営』に書かれている一節です。
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自力で、火をおこすのは大変なこと。
でも、いったん火がつくと、
それは分け放題。
たくさんの人を温かくできる。
たくさんの人を明るくできる。
幸せも同じ。
だから、まずは自分が、がんばって幸せになろう。
火種ができるまでは大変だけど、
いったん、それができれば、あとはかんたん。
たくさんの人を温かくできる。
たくさんの人を明るくできる。
たくさんの人を幸せにできる。
だから、まず、自分が幸せになろう。
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この一節を今回プレゼントされました。
私のキーワードは、「誰」「一流」「本物」
仙人からの贈り物です。
誰に話すのか、誰といるのか、環境を変える、人を変える。
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１８年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
クライアント様のところで扱っている美顔器、
エレクトロポーションですが、今回、オーナーが貸してくださいました。
嬉しい！ありがとうございます
現在、エレクトローポーションは流行していますが、家庭用も次々と商品化されています。
エレクトロポーションは、特殊な電気パルスを利用して、
生体細胞膜の通過性を向上させるという超メディカルエステ技術です。
家庭で、手軽にできるなんて夢のようですよね！
コラーゲン、エラスティン、ヒアルロン酸、プラセンタなどの高分子美容成分は、
注射など利用して、直接皮下に投入しないと届かないとされていました。
が、この機械を使用することで、
これら高分子美容成分を安全に皮膚の奥に浸透することが可能になったようです！
エレクトロポレーションの有効成分の導入率は、
なんと！！！イオン導入の16倍とも言われています。
早速、使用してみましたが、なんとも刺激的！
初めはチクチクと痛い感触がありますが、スグに慣れてきます。
皮膚の奥にじゅわ～っと、専用の美容液が浸透するので、
お肌に張りや潤いなどの効果がすぐに感じ取れます。
この美容液もかなり優れものです。
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
来年早々、接遇マナー全体研修のご依頼を受けました。
どうもありがとうございます。
お打合せにお伺いいたしましたが、玄関口に立派な門松
まぁ～美しい
お客様と社員との手作りだそうです。
あまりにも立派で美しいので暫し見とれてしまいました
私は、なぜか昔から門松が大好きなのですが、見ているだけでも清々しい気持ちになりますね！
門松の主役は名の通り、松の木。
昔から、木のこづえには神が宿ると考えられていることから、
山から松の木（枝）を取ってきて「松迎え」をおこなうのですよね。
そして、これを目印にして山から歳神様（歳徳神）がいらっしゃる、迎えるという説があります。
お正月に歳神様を迎える準備、おしつらえ、
そういった日本人の清いおもてなしの精神が私は、好きなのかもしれません
また、ちょうど研修の開催日が1月7日ということもあって、「七日正月」。
次回、ご訪問時もう一度、門松が見ることができます。ありがたい。
どうぞ宜しくお願い致します。
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえるおかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
今年最後の研修は、とある美容室のレセプショニスト育成研修でした。
こちらの企業様は、今月、新社屋に移り真新しい店舗、
2階は、本部と研修室、会議室などが設けられ、それはそれは素晴らしいビルでした。
皆様、がんばっておられるから、こうして自社ビルが建つのですね
素晴らしい
研修終了後、最後の挨拶と来年に向けての取り組みを伝えて立ち去ろうとした瞬間、
サプライズ！！！
寄せ書き色紙をいただきました。
そこには、Ｏレセプショニストがおられる店舗のスタッフの皆様から、
ありがたい感謝のお言葉がたくさん書かれてしました。
スタッフおひとりお一人のお顔の写真の切り抜き、
かわいらしくクリスマスツリーに仕上げてくれて・・・
私、思わず、目頭が熱くなり、感動して泣いてしまいました
本当に、その気持ちが嬉しくて感動しました。
お店でもお客様の喜びと笑顔、感動を、スタッフ皆様で与えているのでしょうね
このようなおもてなしは、初めてです。
Ｏさん、ありがとうござます。
Ｏさんの気持ちがスタッフ全員を動かすのですね！
素晴らしい
勉強になりました。
来年も引き続きよろしくお願い致します。
ありがとうございました
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
石川 遼くんってステキですね！
なぜ、ティーンエイジャーの彼に惹かれるのか・・・
それは、彼のコミュニケーションの高さかな。
もちろん、プロとしての技術面もさることながらそれ以上に、
コミュニケーション能力の高さが、テレビから伺えます。
例えば、スポンサーとの会話や、マスコミの対応、自分よりはるかに目上の人に対しての、
言葉づかいと配慮も含め、全てにおいて一流と感じます。
人間として大切なコミュニケーション能力、我慢強さ、家族愛、メンタルの強さ、知性、
学ぶことはたくさんあるなと、テレビを見ていて思いました。
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
― 神の子が人間として生まれてきた日 ―
クリスマスは、なんともロマンチックな日ですね！
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
毎年、誕生日の朝は、家族から「お誕生日おめでとう
」って言われます。
どこの家庭でも同じだと思いますが、
実は、誕生日って両親に対して「産んでくれてありがとう」と、
言う日でもあるのだろうなぁ～と、私は思っています。
ちょっと照るけど、言ったあとは気持ちがいい。
大好きな12月に産んでくれて、しかもクリスマスイヴという日は、とてもうれしい日です
「お母さん、産んでくれてありがとうございます。」
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
先日、福井大学で、
面接と企業訪問で役立つ「ビジネスマナー講座」をさせていただいた時、
「傘のマナー」についてもお伝えしました。
傘だけではなく、マフラー、手袋、コートなど、
訪問時、気を付けなければならないことがいくつもあります。
事前に、手袋やマフラーは外しておくなどは当たり前の行為ですが、
当たり前のようなことでも、最近できていないことが多く見受けます。
建物に入る前にには、コートは脱ぐ、
（コートのままの入室は、傘をさしたまま入ることと同じこと）
傘の閉じ方マナー、開け方マナー、傘縦てに入れるときのマナー、持ち歩くときのマナー、
そして、「傘かしげ」も江戸時代からある相手を思いやる行動、すなわちマナーです
傘を頻繁に使う時期だけに、傘の扱い方も意識したいですね！
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
昨日、「杜子春」の夢を見ました
杜子春は、本も読んだことはありますが、2年前とあるタレント養成校に出向いた時、
タレントになることを夢見る生徒さん達のお芝居が「杜子春」でした。
とても印象的だったことを今でも鮮明に覚えてしますし、こうして夢も見るのだなと・・・
この物語のはじめ、仕事にもつかず財を使い果たし途方に暮れる杜子春という青年が、
仙人に夢を叶えてもらいお金持ちになるというお話。
何度かお金持ちになりますが、お金目当てで近づく魔の手、
道楽で、お金を使い果たしてしまった時の虚しさ、
お金が無くなると離れていくお金目当てだった人達、
これらを経験し、夢も叶っても喜びは一瞬で長く続かないことを悟る。
3度の繰り返しで、教訓し気づき悟った杜子春は、
今度はその仙人の弟子になることを申し出て、老人のために尽くそうと心に決める。
ここから、口も利かずに、恐ろしい地獄の体験をする杜子春ですが、
この物語は、夢、欲、我、苦、エゴ、妬み、嫉妬、怒り、恐れ、我慢、忍耐、後悔、希望、愛、
など、人間が持つ様々な感情を描いた作品です。
夢に出てくるのは初めてですが、今の私に何かのメッセージなのかも知れません。
朝、出勤してメールを開くと、知人から「夢セミナー」へのお誘いが2件きていました。
これも偶然ではないのかしら。
《感性価値経営》
～ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで１７年～
株式会社 いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
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