成熟化社会に対応 接遇により企業価値を高める
価値観が多様化して、モノやサービス、情報が溢れている今日。
企業の存在価値を高め続けるために、
お客様と接する瞬間(=「真実の瞬間」)をより良いものとなるよう、
高め続けていく不断の取組みが益々、必要となってきていますよね。
メールなどの情報インフラがビジネスの
コミュニケーション手段の一つとなっていますが、
「困りごと」「緊急事態」などは、電話もしくは、
直接のやりとりでしか解決できないことが多々あることも事実。
このような考えのもと、「真実の瞬間」接遇・電話応対向上研修では、
お客様に対し最も差別化ができ安心と信頼の要でもある
「電話応対」「受付応対」の
心構えを今一度見直していきました。
ケース・ステディを通して「気づく、学ぶ、考える」ことで
行動に移していくことをねらいとして、お客様にとって
「なくてはならない人財づくり」ひいては、
「なくてはならない会社づくり」を目指していきました。
ありがとうございました
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