明日のエネルギーに向けた例会の実践
福井ＦＩＮＥゾンタクラブ１１月例会が開催されました。
１１月に入りコロナ感染者も数人出ていることから、
例会が滞りなく実施されるのか懸念されました。
飛沫がないようにパネルガードをはじめ、
間隔を十分に開けて、検温、手消毒、マスク着用、
関東地方に出張に行った会員は例会を欠席をし、
１週間の自宅待機。
皆様、本当に意識が高く安心です。
コロナ感染防止対策をしっかりと行い、無事に、
国際ゾンタエリア3エリアディレクター
西川ひろこさんをお迎えできました。
西川ＡＤ訪問の目的は、
エリア３の責任者という観点から
ゾンタ運営のご指導をしてくださること。
。。
会長に拝命いただき半年が経ちましたが、
西川ＡＤの訪問は、改めて、
国際ゾンタの目的に目線を合わせることができました。
私の心に一番残りましたのは、
「明日のエネルギーに向けた例会の実践をしていく！」
そんな西川ＡＤのお言葉でした。
会員の皆様が例会に参加することで明日への活力になり、
エネルギーとして明日からまたがんばろうと、
今ここに目を向けること。
そうすることで、
国際ゾンタの目的である、
女性の地位向上をはじめ地域の奉仕活動に尽力し、
進化、深化していくのだと確信しました。
ありがとうございます。
一般社団法人オルタネイト 松木海穂
コメント