パンデミックと国際ゾンタ
国際ゾンタ２６地区 ガバナー通信が送られてきました。
第65回世界大会が中止になったという残念な
お知らせと共に。
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今回のようなパンデミックは世界的規模で
100年ごとに起こっているようで、
1720年には南フランスのマルセイユでの
ペスト菌によるウイルス感染で172010万人以上が死亡、
1820年には東南アジアでコレラ菌による感染で
10万人以上死亡、1920年はスペイン風邪の流行で
世界中で5,000万人から1億人が死亡したと
伝えられているそうです。
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現在、このような厳しい状況だからこそ、
基本理念に立ち返り私たちの活動の意義を再確認し、
更に原動力であり続けたいという力強いお言葉。
次のステップと対策を考えて
行動していく必要性を感じました。
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訃報もある中、
無事に回復し退院した方もおられます。
不要な外出の自粛宣告通り、
外出はせず、今年は自宅にてお花見です。
部屋から見える桜は輝くばかりの潤い。
ただただ美しく咲き我々の心を
和ませてくれます。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
一般社団法人オルタネイト 松木海穂
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