KJ法で問題解決
接遇の取り組み前に、問題解決のためKJ法を行いました。
KJ法は、会議や研修の一環で良く取り入れます。
組織での問題解決を図りたいとき、また組織を一定の方向に導くため、
社員のコンセンサスは必ず必要ですが、このようなときにKJ法が役に立ちます。
社員が自分なりに問題点を考え、解決したい気持ち、
改善したいと思うことを出し合います。
この方法は、全員の意見を聞くことができますし、
全員の主張を平等に扱うことができます。
なにより、短時間でより多くの意見を吸い上げることができる
この方法が、私はとても好きで良いと思っています。
問題解決だけでなく、接遇、ルール決め、アイデア、戦略的な落とし込み、
アンケート作成の時など、色んな分野、テーマで活用できます。
応用を利かせて積極的に取り入れていって欲しいと思います。
ちなみに、”KJ”とは考案者のイニシャルですよね!
私が考案者だったら”MM法”なのでしょうね(笑
~ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで17年~
株式会社 いやさか CS事業部 接遇コンサルタント 松木海穂
はじめましてポーです。
訪問してくださってありがとうございます。エンジェルさんのブログを見て、へぇ~福井にもこんな洗練された仕事をされてる方がいるんだと思い会社の方を見て二度ビックリ
代表の高原さんには独立する前にお世話になったことがあるんでよね~。今の店は趣味が高じて作っちゃったけどほかに仕事をする機会があれば相談にいきますね。
ところで高原さんのブログの顔写真って若く写ってね
投稿: ポー | 2011年4月15日 (金) 16:18
ポー様
こんにちは。コメントありがとうございます。
高原と知り合いなのですね?!
びっくりしました
が、同時にご縁を感じました
ご相談お待ちしております!いつでもどうぞ!
高原の写真、確かに若いかも
ありがとうざいました。
投稿: エンジェル | 2011年4月15日 (金) 17:32