数値目標と状態目標と手話
毎日、オリンピックが熱いですが、JAPAN大好き!
さて、スポーツなど選手は必ず目標を立て努力します。
努力しそれをクリアすることで成長していきますが、
同時に、イメージトレーニングも行い、しっかりと状態も目標化して臨みます。
企業もまた全く同じことが言えますよね!
企業において、経営になると目標を数値化します。
クリアすることで企業として成長をしていくわけですが、
数値目標は、前年度の実績に基づいて立てられます。
そして、スポーツ選手と同じように、状態目標も明確にすることで、実現化していきます。
主に、仮説→実行→検証→改善というように、PDCAを回しますが、
変化が激しい業界は、10日おき、5日おきに点検確認して改善を試みます。
今回、クライアント様の幹部会議に出席しましたが、
とても勉強させられるくらい活性化した会議でした。
「数値目標」と「状態目標」が明確だと、予測売り上げが立てられます。
会議の始まりは、お決まりの「青春=サミエルウルマン」の朗読と手話から始まります。
毎回、「青春」を朗読するだけではなく、手話もできるなんてありがい。
私、手話がだんだん身についてきました
嬉し!
遅くまでお疲れ様でございました。
ありがとうございました。
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