未来に向かうには、歴史を守ること!
気づき多き1日でした。
商売とはどういうことか、組織とは、
経営について、改めて、考えさせられました。
外部や、情報に踊らせられない、
しっかりとした、今後の政策について、
「情緒能力」という氷山の一角である水面下の潜在意識、
ハートの部分を大切にしながら、発揮能力となる、
顕在意識にベクトルを合わせ、
目的、目標、理念、について、
これからの現代、未来を見据えた、
時代の流れを感じとりながら、
若輩リーダーにどのように、伝え、導き、
いかに現代の背景を考えていくのか。
未来に向かうには、歴史を守ること。
これまで、培ってきた想いを若輩に引き渡す時、
エネルギッシュな血液を継承していかなければ、未来はない。
これまで、組織を支えてきたものはなにか?
・
創設者の想いが憲章、理念、基本軌道に形を変え、
哲学的に、掲げることことの重要性。
そこには、「一人の仲間を労る」
この輪を人類の平和の為に、
天命、使命、役割はなにか・・・
盤石な組織づくり、それらを具現化、
具体的に、目標、行動していく重要性。
未来への明るい指針は、組織100年の姿。
そこには、すべてに感謝し、仲間作りに汗を流す!
・
とても大切で重要、
哲学的に尊敬できることに、私は、
改めて気づき、感謝の念を抱きました。
ありがとうございます。
感謝☆拝
一般社団法人オルタネイト 松木海穂
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