大きな器?小さな器?
先日、クライアント様の会社で会議に参加させていただいた時のこと。
「どうしたら器の大きな人間になるのか?」という質問をされました。
んー
私は、まず、「器の大きな人間」ってどんな人なのだろうか・・・と考えさせられました。
人によって、捉え方は様々だと思いますが、私は器の大きな人を一言でいうと
、いつも笑顔でいる人なのかなぁー、と・・・。
どのようなことにも動じないというか、なんでも受け入れられて、
視野が広い人、愛情深く、諦めずにやり続ける人。
誰にでも平等で、許せる心を持った人が、器の大きい人っていうのかな・・・。
逆に器の小さい人って、ちょっとしたことでイライラしたり、愚痴や悪口など言い放題、
クヨクヨする、言ったことを守れない、傲慢、継続できない、ネガティブでいつも無表情ってな感じかな・・・。
では、本題の「どうしたら器の大きな人間になれるのか?」
私なりに考えた結果、日々感謝する訓練をしてみてはどうかと思いました。
どんなに小さなことでも、些細なことでも、当たり前なことにでもです
私は、「常に感謝する気持ちを忘れずにいる」ということが、1つ目の人生の目標ですが、
当たり前になってくると、つい感謝の気持ちを忘れます。
そうなると、ちっちゃな自分に気がつきます
このような質問で、考えさせられるきっかけをいただけるのは、ありがたいことです。
器とは、自分では評価できない、他人が評価するものだと思いますが、
皆さんの周りに器の大きな人っていますか?
~ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで16年~
株式会社 いやさか CS事業部 松木海穂
こんばんは。
今日はとても嬉しいエールメールをありがとうございました
松木先生の細やかな気配りに毎回感謝しています。
「大きな器」は、なかなか大変そうだけれど、日々の感謝やポジティブシンキンなら得意です
私なりにそうなれるよう心がけていきたいと思います。
投稿: IT:[O] | 2011年2月 8日 (火) 23:05
IT:[O]様
おはようございます
コメントいただきまして、ありがとうございました
IT[O]様の日々感謝の気持ちや、影の支えとなる直向な行動はみんなちゃんと見ていますよ。
いつも応援していますし、私も見習わせていただきます。
こちらこそ、いつもお気遣いありがとうございます
投稿: エンジェル | 2011年2月 9日 (水) 10:25