普段の生活と義援金
台湾のチャリティー番組で、生放送中に7億8800万(台湾ドル)
日本円にして、約21億5000万円の義援金が寄せられたという報道を見ました。
ありがたい光景です。
また、マリナーズのイチロー選手が1億円を義援金として送ったそうです。
地元のショッピングセンターでは、高校生達が募金の箱を持って
積極的に声をかけている姿が目に付きます。
自分達に何かできないと考えて行動に移している光景は、美しいなと思います。
私たちも、普段の生活の中で、
使わないプラグは抜く、必要のないものは買わない、など意識的に変わってきます。
まだまだ何かできると思います。
~ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで16年~
株式会社 いやさか CS事業部 松木海穂
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