昭和を感じるノスタルジックな洋館
金沢の町並みを眺めていると、
情緒的な建物が多く残っているなーって改めて思いますね!
ちょっと、中山道のような雰囲気。
情緒的な建物や風景を眺めると、懐かしい安心した気持ちになります
金沢の中心部の交差点にこのような建物があり、一際目に付きます。
このノスタルジックな美しい洋館は、金沢文芸館。
五木寛之の全著作や、創作過程のメモ、実際の原稿、ゲラ、愛用品など、
普段絶対に目にできないものまで展示されてるようです。
今回の金沢は、仕事なのでゆっくりすることはできませんでしたが,
お休みを利用して、この文芸館でゆっくり本が読めたら嬉しいな!と思いました。
近くには、浅瀬の川がキラキラと輝きながら流れていたり、
なんとも情緒的な町並みです。
石川県は、文学館、記念館、哲学館、博物館、科学館、異人館、美術館などの
展示施設がたくさんあるので、とても興味深い。
滋賀県同様、私の好みだわ
~ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで17年~
株式会社 いやさか CS事業部 接遇コンサルタント 松木海穂
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