感謝の気持ち
とある美容室グループの幹部接遇マナー研修をさせていただきました。
内容は、ビジネスマナーです。
お客様に対して接遇レベルを目指すのはもちろんのこと、
まず、幹部が社会人として、ビジネスマナーを身に着けさせたいという
Kマネージャーの想いです
今の店長、チーフの将来のことを考えてのご依頼です。
先月は、「お名刺交換のマナー」と「席次のマナー」をしましたので、
本日は、「お礼状の書き方(手紙の書き方)のマナー」です
手書きは何よりも感性が必要とされますが、
「なにかあったから手紙を書く」のではなく、なんでもないときだからこそ、
日ごろの感謝の気持ち、伝えきれていない想いを、文に宿します。
先日、勤労感謝の日でもあったので、
日頃の感謝の気持ちを込めて、社長、マネージャー、そして大切な家族宛てに、
手紙を書いてもらいました。
文章の型はありますが、大切なのは、自分の素直な気持ちを表現すること。
皆様は、普段言えないことを素直に書いておられました。
そこには、目に見えないその人となりが溢れていました
そんな管理者の皆様からサプライズ!
色紙をいただきました。
地域にはなくてはならない存在の美容室グループですが、
日頃から感謝をカタチにできる方々ですので、
愛情と笑顔が溢れておられるのだろうと思いました。
K社長や、Kマネジャーの背中をちゃんとみてらっしゃるのですね。
私は、たくさんの学びと気づきをいただき感謝の気持ちでいっぱいでした
Vグループの皆様、本当にありがとうございます。
新年会にお呼ばれしていますが、
久しぶりに、T店長の「仏像ダンス」が見れると聞いて楽しみにしています
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