腹式呼吸とマイク
研修の時、会場の大きさや、人数によってマイクを使用するときと、
使用しないときがあります。
私は、どちらかというと、マイクを使用しない方が得意なのですが、
マイクを使用するとき、設置してある機材によって声の調節が難しい場合があります。
ピンマイクは、比較的調節はしやすいのですが、
このように、直にマイクを持って移動するときなど、
回りの音を拾ってしまったり、つい腹式を使うと大きく聞こえすぎたり・・・
どのような場でも、声の調節が出来るように訓練しますが、
滑舌、抑揚、イントネーション、声のトーンなどの耳からの印象を決める、
準言語については、聞き手に伝わりやすいよう、
毎日、ボイストレーニング（腹式呼吸）は、欠かせない日課です
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