オリンピックで学ぶことを仕事で生かす
昨日の夜は、クライアント様のサロンで、研修をさせていただきました。
研修と言っても、一方的に話すのではなく前半はセッションから始めます
これまでの取り組みの中で、
解決していないこと、あやふやになっていること、明確にしておきたいこと、
など、生産性も含めて見直していきました。
スタッフ同士、ロープレーでは上手くいっても実際、色んなお客様がいます。
そして、慣れ親しんだスタッフ同士、言わなくてもわかるだろう。。。
や、なぁなぁになっていて甘さが、現場ではマイナスになることなど、
頭では、マナーや、コミュニケーションが大切だと思っていても、
現場では、ハラハラ、ドキドキ、モヤモヤ
それらをピックアップしたので、
皆で、解決を仮説を立てながら、意見を出しあいました
それぞれスタッフの胸の中には、ちゃんと想いがあって、
どうしたら良いのか分かっています。
あとは、形にして、とりあえずやってみる!
やってみて成功すれば、そのやり方はノウハウになります。
上手くいかなければ、やり方を変えればいい。
なにが良いか、悪いかなんて囚われずに想いを行動にする。
逆に、今までと変わりなく、上手くいくと思っていると痛い目にあったりします
その場のシチュエーション、客層、時間帯で、
全てベストに持っていけるのは、現場の方々。
型は、大切で整えたら、あとは、自分たちで行動に移していきましょう
メダルを獲得してる方々の共通した点、要因を発表しながらすすめていきまいた。
いつもありがとうございます
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