もっと読む
« アタリ缶 | メイン | 新任職員及び勤務3年以内の職員向け研修 »
商品の説明も大切ですが、
先ずは相手が何を求めているのか聴くことからはじめ、
ニーズや、ウォンツに合った商品をお勧めする。
とある美容室で接遇マネジメント研修をさせていただきましたが、
相乗効果として、今一度ディスプレイの見直しをして、入り口からの導線を確認しました
プラスのスパイラルをつくりましょう!
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/523322/32188793
接遇商品ディスプレイ研修を参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント