「ありのまま」の気持ちを大切にする
同志としての気持ちが伝わってきます。
友人が、私の似顔絵を描いてくださいました。
愛があふれているな。
満ち満ち満ちているな。
友人と新年会ランチ。
ピンクのバラの花束もプレゼントされました!
ピンクのバラの意味は、「気品」
バラ5本の意味は、「あなたに出逢えて良かった」
だそう。
このように言われるのは、大変光栄で嬉しいものです。
ありがとうございます。
友人と仕事で出会ったのは6年前、
その後、お互い独立をし再会して2年の月日が流れ、
お互い女性としての生き様、
与えられた使命をどのように生かすか、
今年の抱負、「1」のスタート意味、魂に正直になる、
結婚観、人生観、仕事観、倫理観など、
話題が絶えなく、長い時間を過ごしました。
私は、愛を絶え間なく与え続けられる人を尊敬しますが、
セラピストとして、女性として、経営者としての資質、
なにより与えらた天命に対して、
魂を磨き続け、自分自身に正直に、
そして、高めていくことが大切なのだな、
と改めて、これから何が大切なのか気づきがありました。
また、
気持ちにはいろんな色、形、重さ、大きさ、変化があるということ。
悲しい気持ち、怒りの気持ち、泣きたい気持ち、寂しい気持ち・・・
愛する気持ち、嬉しい気持ち、楽しい気持ち、喜びの気持ち・・・
ネガティブな気持ちも、ポジティブな気持ちも、
すべて、すべて、大切な自分の気持ち。
ありのままの気持ちを受けいれる、そんな、
内面のあたたかさに溢れた瞬間。
人が「変化」するとき、他の人との関わりが必ずあるのだなと。
ありがとうございます。
感謝☆拝
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