社員の育成を支援するために(会社の発展)
社員の育成を支援することは、
当たり前ですが、会社の発展に寄与します。
そのために、教える側(OJT)が、
「相手に成長して欲しい」と願う気持ちが前提で、
社員の成長を真摯に願い、それを手助けしていきますが、
そのためには、「任せる」ことも重要です。
「丸投げ」ではなく、です。
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そして、「自身が憧れられる存在になる!」ということ、
手本となり、自らが常に学び続け、
「成長したい!」「チャレンジしたい!」
という気持ちを忘れないことが、
リーダーシップなのだと私は思います。
また、教える側が、しっかりとした目標を持ち、
3ヵ月後、半年後、1年後どのような社員に育てたいのか?
育てるのか?
ゴール(目標)を明確にし、そのためにプラン(計画)を考え、
定期的な面談を行い、
社員の抱える不安要素を吐き出させると、
メンタルヘルスマネジメントに繋がり、
コーチングを用いて、やる気、モチベーションと発展します。
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教え方の基本は、社員がPDCAを回せるように
教えること、自分で出来るように育てること、
それらが大事だと思いました。
ありがとうございます。
一般社団法人オルタネイト 松木海穂
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