春のときめきは桜といちご
3月に入ると、気持ちがワクワクし、
気持ちが春めいてきますよね。
春といえばお花見。素晴らしい桜の開花です。
我が家の一才桜も蕾がふっくらとしてきました。
日本で、桜を愛でるようになったのは、
平安時代と言われています。
満開の桜は本当に、艶やかで、豊かで、
心が豊かになりますが、
1200年前から同じように、
満開の桜を見上げていた人々の心を想うと、
タイムスリップしたかのような現代から、
遠く離れた気持ちになれるのかも知れません。
・・・
開花の時期を楽しみにしながら、
春と言えば、いちご。
毎日、いちごを食しておりますが、
本日は、仕事が終わって後、自宅にて、
ソーダの中にいちごをin!
いちごの豊かさを全身で感じよう、
シュワシュワなソーダにいちごを注いで、
少しだけウキウキしてみます。
・・・・・・
いちごを食べるとなぜか元気が溢れてきます。
よね?
本日は、開催にあたり、最善を尽くしての取り組み。
いろいろと中止がある中、
おかげさまで延期や中止になることもなく、
講演の実施に、実行委員会の方々の愛情を感じました。
手洗い、消毒、換気、距離感。
本日もありがとうございます。
おかげさま。
一般社団法人オルタネイト
松木海穂
コメント