333の日
本日は、333のぞろ目の日。
そして、桃の節句です。
世の中の女の人にやさしく接する日にしたいですね。
さて、こんな特別の日に研修をさせていただきました。
今日も朝から七色に輝く空を見てスタートでした。
ありがたい。
昨年、11月を最後に、リアル研修は3か月ぶりです。
社員皆様の元気なお姿を拝見しながら、
一方的ではない、やり取り重視の研修は、
やはり、面白く、楽しいです。
本日の内容は、時代の変化の波を受け入れ
過去に囚われない自身のスタンス、
人間の原理原則、根底の心理に向き合う。
...
私たちは「人の関心に関心を持つ」ことをして
接していく接遇の心。
立場や、目標、成果、結果など目に見えること
の取り組みの大切さと、
目に見えない自分の心に目を向ける大切さに、
自分を知り、現状を見つめていきました。
思考と感情は繋がっており、
私たちはそれを基準に言葉を選択したりますが、
発する言葉に注意し意識すことは、
ある意味、大きく人生の状況が変わることがあると
気づく瞬間でもあります。
逆に発言する言葉を意識し選ぶことが出来ると、
理想の現状を言葉通り引き寄せ現実にできるのだと思います。
時代は変化し続けます。
自分の感情、思考は、そのまま受け止めて、
自我=エゴを知り、その傾向で、
発する言葉をプラスにするのか、
マイナスにするのか、共に学んでいきました。
いつもありがとうございます。
おかげさま。
一般社団法人オルタネイト 松木海穂
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