受入れ（先輩社員）研修３，４
受入れ（先輩社員）研修３、４回目をさせていただきました。
こうして、福井、富山、石川と場所を変えて思うことは、若干、県民性を感じました
さて、新入社員を受けいれる先輩社員のお悩みは、皆さん共通しています。
意欲的で熱心だからこそ、悩みも出てくるのですよね！
今回のサブテーマは”憧れる存在になる”ですが、
先ず手本を見せる事が大事です
手本とは、完璧な模範を示すことですが、見習うべき物事があるかどうかで、
指導がしやすいか、しにくいか、決まってくるといわれいます。
その要素について確認していきました。
また、新入社員を支援してくのが先輩社員の役割でもあることから、
教え上手になることも重要です。
そのためには、新入社員がPDCAを回せるようにすること。
教え方の基本は、PDCAを回せるように教えることが大切です。
また、やらなければならない理由や、
考え方も教えていくと結局は、自分の能力も上がっていきます
帰り、日本海が美しく輝いていましたが、海水の量が増えているように見えました。
水面が、目線が上のほうというか・・・気のせいでしょうか。。。
～ともによろこび、ともにさける。おかげさまで17年～
株式会社いやさかCS事業部 接遇コンサルタント 松木海穂
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