強引に物事を進めなければならない時もありますが、
時には、じっと待ったり、耐えることも必要です。
”耐えることの前向きな意味を学ぶこと”は、大切だと思う。
こうして、内面にしなやかな強さが育つのだと思う。
そして、いつでも動けるように柔軟な姿勢を保ちつつ、
自分自身や、周りの人、ものに対して感謝したり細やかな愛情を注ぐ時間は、
新しい自分を育てるパワーの源にもなるのではと・・・
今日は、そんなことを考える一日でした。
《感性価値経営》
~ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで18年~
株式会社いやさか CS事業部 接遇コンサルタント 松木海穂
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