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2012年9月28日 (金)

感動の共有、共感

消費者から感動や、共感を得ることによって、認められる価値。

「感性価値」

例えば、

シャンプーという商品を伝える場合。

①「髪の毛をスッキリ洗えますよ」

②「ボトルのデザインも素敵で、香りで癒され疲れも取れますよ」

③「〇〇様が目指している髪型に早く近づくと思い、

   思わず仕入れてしまいました!ちょっと試していただけますか?」

②と③は、「あなただけ」」「私だけ」を感じさせる、

価値にフォーカスしたお客様に喜んでいただける指針。

①の価値だけでは、お客様は購入動機までには至りませんsweat02

「任せておけば大丈夫!」

と、お客様から存在を認められるようになると客離れはおきませんね!

ポイントは、お客様への「思いやり」と「心の通じ合い」

感動の共有、共感confident

接遇販売力研修で、感性価値を取り入れた内容でをお伝えさせていただきました。

Img_2167


ありがとうございました。

         

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コメント

エンジェル様

素晴らしい内容の記事ですね。

さすが
現場を十分に知っておられる
エンジェル様の言葉ですので
重みを感じます。

皆さん~、ではなく

”あなたのために”
=二人称の世界、

が相手との関係を
深めるために
必要なものですね。

meister 様

いつもコメントありがとうござます。

相手のことを思いやる関係が大事ですね。(当たり前のことですが)

”あなたのために”
=二人称の世界、

その通りですね。
勉強になります。


追伸:奥様とのコントいつも楽しく拝読しておりますhappy01

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