スタッフ同士の思いやりは高い価値観
昨日の夜は、とある美容室で接遇研修でした。
2年間、継続的に毎月お手伝いをさせていただいておりますが、
こうして、全スタッフが集まり今年最後の研修を笑顔で受けていただき、
ありがたいなと思いました
また、レセプショニストとアシスタントの女性も入社し、更に、華やか
さて、来年、新たな取り組みも始まりますので、予習と復習を行い、点検確認!
当たり前ですが、スタッフ同士、常に感謝の気持ち口に出して言えること、
出社、退社の時、スタッフ同士が、目を見て笑顔で挨拶ができていること、
何かをされた時、「ありがとうございます」「どういたしまして」と言えること。
休んだ次の日、労いの言葉を伝えられる、など、
慣れ親しんでしまうと、つい疎かになったり、それくらい言わなくてもいいだろう・・・
と、勝手に解釈したり、省略したりし始めると関係性って崩れてきますね・・。
それら全て、サロンの雰囲気となりお客様にも伝わってしまいますが、
今回の研修で、それらが実行されていて、スタッフは、ほとんど、高得点
こうした何気ない日々の小さな取り組みは、大きな成果をもたらします。
努力の甲斐があって、いいお正月を過ごせそうな結果が得れていると、
数字の結果を店長に聴いて私は、安心し喜びました。
ありがとうございました
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