付加価値のある電話応対
クライアントのところで、「接遇マネジメント研修」をさせていただきました。
K社長に夕飯をご馳走になりましたが、
私の大好きなエビフライと、とんかつでした
ごちそうさまでした。
さて、今回、新規再来率が気になったので、
今回の研修テーマは、「付加価値のある電話応対」
通常、再来動機は、お店の雰囲気、技術力、接遇力と言われていますが、
ハインリッヒの法則を基づいて考えると、
既に、ホームページ、電話でのご予約時点で、
再来するかどうかのカウントは始まっています。
接遇レベルの電話応対ですので、声のトーン、笑声、心を込めて、
コールの回数、時間帯の違いで出方を変え差別化し、
店名を名乗る前に、付加価値をつけていきます。
また、電話応対で不安をなくすために、
5W2Hで確認していく話法を、2人1組で取り組んでいき、
傾聴カウンセリングが、定着してきたので、
電話カウンセリングアプローチを導入していきました
ありがとうございました。
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