もっと読む
« チーム力と潜在的な発揮 | メイン | 気づきのプロセス »
目標やあるべき姿に近づくために、
自分ができることを提示、達成のプロセスで
成長を自分のことのように喜び合う。
「スタッフが育つこと=自分の成長の証」
だということに気づきをもたらす研修となりました。
教育から共育へ。
まずは、受け入れあう関係づくりコミュニケーションづくり、
指示や命令ではなく自発的、自律的な成長を支援する。
傾聴と質問話法により、
相手の潜在的な能力を引き出し共有化する、
仕事を通して自分で見つけさせる。
コーチングマナーは相手が浄化し納得できるのだと思いました。
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/523322/34015413
メンタリング(フォローと共育)を参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント