愛社精神と春デビューの成功
春から取り組む新たな社員研修と、
愛社精神の仕組みづくりに向けて、クライアントとランチ打ち合わせ。
フランス料理 ジャルダンにて。
多くのお客様で賑わっていましたが、
蕗の薹、冥加などを使用した季節感あふれるお料理に大満足。
一気に口の中が春一色。
鯖江のウニを使用したバターも斬新!!
シェフ自ら挨拶に来られたのが印象的でした。
春は、新たな人間関係が始まる季節。
「はじめまして!」の出逢い、
自己紹介からはじまる”ステキ感”は、
第一印象と、そこから第二印象への展開で決まります。
そして、
心が成長する仲間づくり。
愛が育つ環境づくり。
企業にとって必要な人材、重要な人は、
能力の高い人だと思いがちですが、
実際、組織で成果を上げていくには、
愛社精神をもち、向上し続けようとする人です。
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長期的に地域から必要とされ、収益向上のために、
社員はベクトルを合わせ、業務に取り組む。
愛社精神は、社員の能力開発とともに、
どう育てるか!を考える項目。
情熱的に、そして、良いパフォーマンスを出し切る!
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企業は採用にも、社員教育にも、お金と時間をかけています。
たったひとりの能力が高い社員より、
情熱という愛を持って、
働いてくれる複数人の社員が重要なのです。
企業の生産性を高めるためには、
愛社精神を持った社員が必要だな、と改めて思いました。
ありがとうございます。
感謝☆拝
一般社団法人オルタネイト
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