対話術と情熱
いかに優れた目標、計画でも、
それを推進する人たちの熱意と誠意がなければ、
成果を上げることはできません。
どんな場合にも、
情熱が大切な要素なのだなと思いました。
行動力に繋がりますし、PDCAもまわりやすくなります。
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そして、伝える技術「話す力」は、
分かりやすく、真心を込めて、
誠実に礼節をもつことが重要です。
基本的に、対話とは1対1の関係ですが、
相手の世界観や意識を理解することも必要です。
相手の反応を見て、
相手の世界観や意識にチューニングしながら話をします。
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また適切な言葉やタイミング、
長さ、センテンスを意識して話すことが重要です。
メッセージ性、結局何を一番伝えたいか、
相手にどのような行動や認識の変化をもたらしたいか。
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傾聴力は、カウンセリング、
対話力は、コンサルテーション。
ありがとうございました。
社長室での会議・研修ですが、
毎月訪れると、見守ってくださる仙台四郎さん。
多くの経営者が社長室、店舗に飾っていますが、
なんとも、えびす顔でほのぼの癒されます。
仙台四朗は、「人神」と名称されていますが、
江戸末期から明治初期まで存在し、
仙台四郎が立ち寄ったお店は、
その後、お客様で溢れ、繁盛すると言われいます。
私も、仙台四郎のような存在になりたいな。
いつもありがとうございます。
感謝☆拝
一般社団法人 オルタネイト 松木海穂
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