頑張り過ぎている自分に気づく!
学生さんは、卒業シーズン到来!
春休みは、一番楽しい長期休暇ですよね♪
次のステップに向けて体験する時期でもあるのかな?
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そして、
私たちは、自分の頑張り過ぎに目を向け、
卒業してみる時期かも知れません。
「頑張り過ぎる私!」
頑張り過ぎるとき・・・・・・、
過剰に頑張り過ぎるときは、
他人からの評価が欲しいのかも知れません。
けれど、他人の評価で自分の価値が変わるわけではなく、
自分軸は、他人によって決められるわけではない。
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”自己肯定感”という感情レベルの求めるもの。
過剰に、求めていないか。
周りに、振り回されていないか。
求めるがあまり、見栄を張ったり、
無駄に、頑張り過ぎていないか・・・。
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誰かに必要とされることは、
確かに、自分の承認欲求を満たすこと。
もしくは、「自分はこれだけ頑張っている!」という主張は、
自己重要感を満たす行為かも知れません。
ですが、追い込んでは、余裕がなくなり本末転倒。
「こうなったら、どうしよう↓」と不安になる思考より、
「こうなったら、こうしよう↑」の思考の方が、
だんぜん、ワクワクします。
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頑張り過ぎを卒業してもいいのではないか。
そんなことを感じました。
おかげさま。
ありがとうございます。
感謝☆拝
一般社団法人オルタネイト 松木海穂
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