嬉しい
古代の日本語では、表面に出ている部分を「面(おもて)」、
隠れている部分を「心(うら)」といったそうです。
例えば、「嬉しい」という言葉。
語源は、「心良し(うれしい)」、「心笑みし(うらえみし)」などの説があるようですが、
「嬉しい」と言葉にするときは、心も豊か。
なんとも、うなづけるステキな説ですよね!
~ともによろこび、ともにさける。おかげさまで17年~
株式会社いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
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古代の日本語では、表面に出ている部分を「面(おもて)」、
隠れている部分を「心(うら)」といったそうです。
例えば、「嬉しい」という言葉。
語源は、「心良し(うれしい)」、「心笑みし(うらえみし)」などの説があるようですが、
「嬉しい」と言葉にするときは、心も豊か。
なんとも、うなづけるステキな説ですよね!
~ともによろこび、ともにさける。おかげさまで17年~
株式会社いやさか 接遇コンサルタント 松木海穂
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