水車のまち能登川
JRで移動。
クライアント様のところでPDCA会議があります。
本部に行くその前に、能登川駅で降りて店舗へ
昨年リニューアルされた能登川店は、落ち着いた雰囲気の素敵なお店。
突然の訪問でしたが、コンシェルジュのIさんが笑顔で快く迎えてくださいました。
ありがとうございます。
ところで、能登川駅には、巨大水車があります。
「何故、水車があるの?」利用したタクシーの運転手さんに尋ねると、
能登川は水に恵まれた地で、河川の清流を水車で活用し、お米作りの歴史があるとのこと。
その名残で、能登川のシンボルは水車
10分ほど走れば、琵琶湖があり、カヌーランドにも大きな水車があり楽しめるそうです。
滋賀県は、どこも風情が感じられ、
天秤棒をかついだ近江商人が見えるような錯覚になります。
《感性価値経営》
~ともによろこび、ともにさかえる。おかげさまで18年~
株式会社いやさか CS事業部 接遇コンサルタント 松木海穂
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