商品をご提供する前に必要な知識
東関東地区のレセプショニスト対象に、
「マネジメント力」&「接遇指導力」美容コンシェルジュのプロを育成する
RCBプログラム(Receptionist & Concierge for Beauty-Salon)を
させていただきました。
http://www.eyasaka.jp/cskyoukai.html (日本顧客満足推進協会)
成果発表を冒頭していただきましたが、
前回、前々回は商品、毛髪理論の知識を学習しましたが、
学んだことを実践した結果、商品販売に繋がりましたとのこと。
すごいですね!
なぜ、パーマをかけるとダメージが伴うのか、
パサつきは、髪の毛がどういう状態なのか、
アイロンの熱によるタンパク質の変性は、必ずおきますが、
縮毛矯正をした髪に、どのうな商品、アプローチが必要なのかなど、
施術別に研究し、トークを考えてもらいました。
自サロンの美容師さんとディスカッションもできたようです
商品のご提供は、お客様にとって「美しさの持続」を目的に、
ダメージを最小限に留めるという意味では、
お客様のためを思って知識、トークを身に着けていきたいですね。
いつもありがとうございます
コメント