経営学と愛
いつも、考えて、いつも、感じて、
いつも、仲間づくりに汗を流し、地域社会に貢献する。
いつも、いつも、これらを実践する!!
頭では分かっていることも、
ガツンと、このようなことが身に沁みる、
クライアントの平成30年新年決起大会に
来賓としてお招きいただきました。
ありがたい。
いつもありがとうございます。
私たちが仕事をする上で大切なのは、
いつも、いつも、どうしたら、お客様が喜ばれるのか!
地域社会に貢献するには何ができるのか!
そして、そんな仲間づくりに汗を流し自己研鑽する!
お互いのことを深く思いやり、喜び、気づきを、
分け合える存在。
そのような仲間づくりに汗を流すことが大切。
新たなチャレンジは自己成長のために必要ですが、
「原点に戻る」という前提としての心構えを、
今一度、噛みしめることが大事だということ。
店長となる代表は、社員一人ひとりの目標をどうのようにしたら、
達成できるのか!という思考と行動。
スタッフの「こんなことを感じる」、「こんなことを思う」・・・
というシンプルなことを語り合い、
人生において、気づきを与えられる関係性が、
重要なのだと、17店舗のうち、
1番成果を出した店舗の代表、店長発言で「愛」を感じました。
接遇という情緒的な「愛」を行動に移し、
形にする社員育成が大切だと改めて確信できました。
数字を追うのではなく、愛を放出する!
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美容室を経営して40周年!17店舗展開!
素晴らしい新年決起大会にて、
学び、気づきを多くいただきました。
ありがとうございました。
愛を込めて。
感謝☆拝
八幡山が美しく見える、ホテルニューオウミからの景色。
心も晴れやか。
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